住宅ローンの借り換えリフォームについて

突然ですが、ご自宅の住宅ローンの金利は何%でしょうか?

2%?3%?

10年前2008年ごろのフラット35では最高で4%以上でしたが、そこから下がり続け現在では1%をきっています。
もちろんこれは変動であったり、固定年数であったり、どこでローンを組むのかにもよって様々ですが、確実に1つ言えるのは昔に比べて現在は住宅ローンの金利は低いということです。
そのため、当初に組んでいた住宅ローンを新しく組み直す借り換えを行い、金利を低くしお家を購入した時に払う総額を安くするといったことを多くの方がしております。

 

リフォーム資金と合わせて、住宅ローンの借り換えができることをご存知ですか?
しかも、リフォームをしても、貯金残高は減らず、月々のローン返済金も減ってしまう魔法のような方法があるということを!!

 

住宅ローンの借り換え時にリフォーム資金を組み込むとどれくらいお得??

 

たとえば、金利3%で全期間固定金利型の住宅ローンを返済中の人が、マイホームをリフォームするとして、リフォーム資金を上乗せして住宅ローンを借り換える場合と、リフォームローンを別に借入れる場合について考えてみます。

仮に、住宅ローンの残債は2,000万円、残りの返済期間は25年、リフォーム資金は250万円とします。

借り換え後の住宅ローン金利は、フラット35の金利1.73%とし、リフォームローンについてはイオン銀行のリフォームローンの金利2.5%を適用、借入期間は10年間とします。

 

 借入額  金利  借入期間  毎月返済額  総返済額
 借り換え前  2,000万円  3%  20年  110,919円  26,620,567円
 住宅ローンを借り換える場合  2,250万円  1.73%  20年  110,969円  26,632,560円
 リフォームローンを別に借り入れする場合  2,250万円  住宅ローン:3%

リフォームローン:2.5%

 住宅ローン:20年リフォームローン:10年  当初10年間:134,486円11年目以降:110,919円  29,448,606円

 

このケースではリフォーム費用を組み込んで、住宅ローンを借り換えたほうがお得という結果になりました。

借入額が250万円増えますが、毎月返済額は50円のアップ、総返済額でも12万円のアップですみます。

また、リフォームローンを別に借りる場合と比較すると、総返済額で300万円近くの差が出てしまいます。

実際に借り換えをする場合には、諸費用が50万円程度かかると考えられますが、この負担を考えても借り換えた方がお得といえるでしょう。

現在返済中の住宅ローンの金利や借入額、またリフォーム資金の額などによって、結果は変わってきます。リフォームを行っても月々が安くなるパターンもあります。どこの銀行の借り換えをするか、どんなプランにするかによってもだいぶ変わってきますので、実際に借り換えをするかどうかは返済額のシミュレーションをした上で検討してください。

 

イオン銀行での借り換えシミュレーション

 

https://www.aeonbank.co.jp/aeonbank/housing_loan_sim/Refinance/view.do